
唇のアンチエイジング効果におすすめ!ラシャスリップがすごい♡
2016.12.2
最近話題のラシャスリップをご存知でしょうか?ラシャスリップとは、医療用成分を配合した次世代リップグロスです!塗って数分置いておくだけで、あっという間にマイナス10歳の若々しい唇が手に入るすごいもの。美のカリスマであるIKKOさんがテレビ番組で紹介していたことで、日本でも話題となりました。そんな今大人気の次世代リップ、ラシャスリップとは一体どんなものなのでしょうか。具体的にお伝えしていきます♪
こんな内容
話題のラシャスリップとは?
ラシャスリップとは、おしゃれをしながら唇のケアも出来る医療用成分配合のリップグロスです。
唇のアンチエイジングのために作られ、湿布直後からぷっくりとした若々しい唇になると医師や美容業界のプロからもお墨付き!
IKKOさんがテレビ番組で紹介したことで話題となり、芸能人も愛用しています♪
カラーも元気の良い赤色から仕事でも使えるベージュ色、一番人気のクリアなど、なんと12種類も展開されています!
唇のアンチエイジングのために作られ、湿布直後からぷっくりとした若々しい唇になると医師や美容業界のプロからもお墨付き!
IKKOさんがテレビ番組で紹介したことで話題となり、芸能人も愛用しています♪
カラーも元気の良い赤色から仕事でも使えるベージュ色、一番人気のクリアなど、なんと12種類も展開されています!
ラシャスリップのアンチエイジング効果!
ラシャスリップ最大の効果は、アンチエンジングです♪
アンチエイジングの秘密は、特許取得のペプチド、海洋性コラーゲン、ヒアルロン酸といった成分によるもので、塗り続けることで、マイナス10歳の唇を手に入れられることも・・・!
また、アロエベラエキスや海藻エキスなどの有機植物エキスなどによって、乾燥から唇を守ってくれる保湿効果もバツグンです♪
アンチエイジングの秘密は、特許取得のペプチド、海洋性コラーゲン、ヒアルロン酸といった成分によるもので、塗り続けることで、マイナス10歳の唇を手に入れられることも・・・!
また、アロエベラエキスや海藻エキスなどの有機植物エキスなどによって、乾燥から唇を守ってくれる保湿効果もバツグンです♪
ラシャスリップのうれしい効果!
ラシャスリップは、アンチエイジングや保湿効果のほかに、豊唇、ボリュームアップ、ヒーリングの効果も!
塗った直後から、ふっくらとした唇になることを体感し、最長4時間ふっくらが持続♪
保湿効果の持続時間も、なんと24時間という結果が出ています!
更に4週間ほど使い続けることで、ヒアルロン酸注射のような高い効果を得ることも出来るので、「塗るヒアルロン酸」とも呼ばれています。
塗った直後から、ふっくらとした唇になることを体感し、最長4時間ふっくらが持続♪
保湿効果の持続時間も、なんと24時間という結果が出ています!
更に4週間ほど使い続けることで、ヒアルロン酸注射のような高い効果を得ることも出来るので、「塗るヒアルロン酸」とも呼ばれています。
簡単♪ラシャスリップの使い方。
ラシャスリップの使い方は、清潔な唇の表面に、付属のアプリケーターを使ってたっぷりと乗せていくだけと、とっても簡単♪
一度塗るのでは足りないという方は、重ね付けをすると効果がより表れます!
唇のそのまま塗っても、普段使っている口紅の上から重ね付けするのもOKなので、その日の予定や気分に合わせて、試してみてください♪
一度塗るのでは足りないという方は、重ね付けをすると効果がより表れます!
唇のそのまま塗っても、普段使っている口紅の上から重ね付けするのもOKなので、その日の予定や気分に合わせて、試してみてください♪
ラシャスリップはどう買うの?
そんな医師も認めるラシャスリップの価格は7,500円、税込みで8,100円です。
普通のリップグロスを想像していた方にはちょっぴり高く感じるかもしれませんが、ヒアルロン酸注射をすることを考えれば、かなりの安上がりですね♪
ドクターズコスメのため、日本では医療機関のみ販売がされています。
一部の美容クリニックの通販サイトや楽天、Amazonなどでも出回っていますが、その数はあまり多くはありません。
普通のリップグロスを想像していた方にはちょっぴり高く感じるかもしれませんが、ヒアルロン酸注射をすることを考えれば、かなりの安上がりですね♪
ドクターズコスメのため、日本では医療機関のみ販売がされています。
一部の美容クリニックの通販サイトや楽天、Amazonなどでも出回っていますが、その数はあまり多くはありません。
きれいな口元を保てるラシャスリップ♪
唇のおしゃれを楽しみながら、アンチエイジングケアが出来るラシャスリップ。特に人気の高いカラーは、322番のクリアです。世界中から人気を誇り、なかなか全色揃えることも出来ないほどのようです。
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この記事を書いた人:愛菜