図書館で寝てるよう。本をよむために宿泊する本屋さん

図書館で寝てるよう。本をよむために宿泊する本屋さん

2016.9.16

今、じわじわとSNSで話題沸騰中の「BOOK AND BED」は、池袋にある宿泊施設です。なんと寝るために泊まるホテルではなく、本を読むために宿泊するという新たなコンセプトを持ったホテルです。とはいえ、読書をするためのホテルって一体どんなしくみになっているの?と思われると思いますが、今回はこの「泊まれる本屋さん」について紹介します。

こんな内容

本棚の前で好きな本を読みながら過ごせるホテル

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池袋にある泊まれる本屋さんの「BOOK AND BED」は、1日が5,000円以下で宿泊することができます。ベッドは3,000冊を収納できる大きな本棚の後ろにあり、上の段にははしご階段で上がれるようになっています。またそれぞれのベッドにはカーテンもついていてしっかりプライベート空間を確保されているので安心です。ベッドの他にも本棚の前に青いソファがあるので、宿泊者はベッドでまたはソファで、それぞれが好きな本を読みながら過ごすことが可能です。なお宿泊者しか中には入れないよう入口は暗唱番号でロックさえているのでセキュリティもしっかりしています

本だけでなく、宿泊設備もしっかり完備

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宿泊施設としての「BOOK AND BED」はその他の設備も整っています。ベッドは30床、24時間利用可能なトイレ、シャワー、洗面台もあります。また部屋には個室にはベッドのほか、ブックライトやハンガーがありますが、シンプルなだけに狭さは感じず、読書に集中できる雰囲気となっています。Wi-Fiは利用無料で、希望すれば小型錠付きロッカーの利用やドライヤーの貸し出しもあります。ラウンジスペースにはコーヒーメーカーやポット、オーブントースターが2台あり、カップやお皿も自由に使うことができます。

あまりに楽しすぎて眠るのも忘れてしまうかも?

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収納してある本は1,700冊で、そのジャンルは多種多様です。今まであまり手にしたことがない海外のアートの本屋、また海外の人向けに日本で話題となった書籍や文化に関する本、言語があまり関係のない写真集なども置いてあります。もちろん著名な作家の本も並んでいます。さらに日本といえば、漫画というように日本語の漫画の他に英語に訳してある漫画やテーマをしぼった切り口の面白い本まであり、眠いのも忘れて読書に没頭してしまいそうな楽しい本ばかりです。ホテルで知り合った人とも楽しく本の会話ができるかもしれません。

忙しい毎日から少しだけ離れて読書にいそしむ

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忙しい毎日を送っていると本を読もうと思っていても、色んな雑念が邪魔をして集中して読書を出来る時間というのは案外とないのかもしれません。時には一切のことを忘れてこのような空間で本にひたすら没頭するという時間を作ってみてはいかがでしょう。
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この記事を書いた人:レッドクリフ

レッドクリフ