
ゆるカジはビッグシルエットで!だらしなくならないコーデの作り方♡
2016.10.27
ルーズな印象のビッグシルエットは、着こなし次第ではだらしなくなりやすいアイテム。特にスウェット素材のものは、一歩間違えると部屋着のようになってしまうことも。 だらしなくならないポイントを抑えた、ビッグシルエットのオシャレコーデを参考に見ていきましょう。
こんな内容
スウェットはウエストインでスッキリ
via wear.jp
ビッグシルエットのスウェットは、部屋着のようなだらしなさが出ないようにアレンジ。
ロングスカートのウエストにスウェットの丈を少し入れるだけで、こなれ感のあるコーデに。
ロングスカートのウエストにスウェットの丈を少し入れるだけで、こなれ感のあるコーデに。
Gジャンもビッグシルエットが可愛い!
via wear.jp
Gジャンもメンズサイズのようなビッグシルエットのものが可愛いですね。
スカートを合わせると女の子っぽさが引き立ちます。
中にフード付きのインナーを合わせると、首元がゆったりとして小顔効果も。
リュックを合わせてアメリカのスクールガールっぽく。
スカートを合わせると女の子っぽさが引き立ちます。
中にフード付きのインナーを合わせると、首元がゆったりとして小顔効果も。
リュックを合わせてアメリカのスクールガールっぽく。
丈が長めのトップスには細身デニム★
via wear.jp
丈が長めのビッグシルエットのニットは、ルーズな雰囲気が可愛らしい。
ボトムは細身のデニムやスキニーでスッキリさせることで、コーデにメリハリができます。
無地のニットなので、バッグは柄物でアクセントをつけると地味になりすぎません。
ボトムは細身のデニムやスキニーでスッキリさせることで、コーデにメリハリができます。
無地のニットなので、バッグは柄物でアクセントをつけると地味になりすぎません。
足元はゴツめのシューズでガッチリと
via wear.jp
ビッグシルエットのトップスに、ボトムもルーズなものを合わせる時は、カッチリとしたデザインの靴を合わせましょう。
メリハリができてダボッとした印象が抑えられます。
髪をアップにするのも、だらしなくならないポイント!
メリハリができてダボッとした印象が抑えられます。
髪をアップにするのも、だらしなくならないポイント!
プリーツスカートでふんわり感を
ビッグシルエットのスウェットに、ひらひらのプリーツスカートを合わせれば、抱きしめたくなるような柔らかい印象に。
足元はスニーカーでボーイッシュにすることで、甘くなりすぎずに絶妙なバランス!
リュックとキャップもスニーカーに合わせてカジュアルにすると、スカートの女性らしい雰囲気が引き立ちます。
足元はスニーカーでボーイッシュにすることで、甘くなりすぎずに絶妙なバランス!
リュックとキャップもスニーカーに合わせてカジュアルにすると、スカートの女性らしい雰囲気が引き立ちます。
モノトーンでまとめるとクール
ルーズな印象のビッグシルエットも、モノトーンカラーでまとめるとクールに仕上がります。
厚手のアウタータイプなら、冬でも使えるので便利。
ボトムスはスキニー&ヒールでスッキリと。
厚手のアウタータイプなら、冬でも使えるので便利。
ボトムスはスキニー&ヒールでスッキリと。
手もスッポリ収まる袖に胸キュン!
ビッグシルエットのニットは、手の甲まで隠れるくらいの大きさがベスト。
すっぽり隠れる、「萌え袖」はデートにピッタリのアイテムです。
ロングスカートの丈から見え隠れするヒールが、また女性らしい。
すっぽり隠れる、「萌え袖」はデートにピッタリのアイテムです。
ロングスカートの丈から見え隠れするヒールが、また女性らしい。
ビッグシルエットはメリハリが大事!
ビッグシルエットは、トップスがダボッとする分、ボトムスはスッキリまとめるとメリハリのあるコーデに仕上がります。
ロングスカートやヒールなど、女性らしいアイテムを加えるのもオススメ!
背の高い人は柔らかい雰囲気に、背の小さめな人は抱きしめたくなるような可愛らしさを演出できるのです。
ロングスカートやヒールなど、女性らしいアイテムを加えるのもオススメ!
背の高い人は柔らかい雰囲気に、背の小さめな人は抱きしめたくなるような可愛らしさを演出できるのです。
23 件
全文を読む
この記事を書いた人:アンジー