見たことある!?冬の圧巻「ダゴライト」を見に行ってみよう!

見たことある!?冬の圧巻「ダゴライト」を見に行ってみよう!

2016.12.28

寒い冬。しかし、寒い時期だからこそ見ることができる景色があることを知っているでしょうか? 茨城県にある「袋田の滝」でも冬にしか見ることができない景色を見ることができる場所があります。この滝では、滝ときれいなライトアップを組み合わせたイベントが開かれるのです。 どのようなイベントなのでしょうか。冬が楽しみになります。

こんな内容

袋田の滝とはどのような滝でしょう

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「袋田の滝」は、茨城県久慈市大子町袋田にある観光名所の滝です。久慈川の支流の滝川上流にあり、長さ120メートル、幅73メートルある穏やかさと荒々しさの両面を併せ持つ大きな滝です。

日本の名勝に指定されていて、華厳滝、那智滝とともに日本の三大名瀑の一つとされています。四季折々の周りの景色と楽しむことによって、滝の表情も変わっていきます。

滝が四段に分かれた岩肌を大迫力で流れ落ちることから、別名「四度の滝」と呼ばれています。平安時代に歌僧である西行がその魅力を称えたとも言われています。

冬の袋田の滝はどのようになるの!?

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「袋田の滝」では滝が白糸ように滑らかになったり、時には激しくなったりと四季によっていろいろな顔をしてくれます。

茨城県のこの辺りでは冬は厳しい寒さになります。季節ごとに姿を変える「袋田の滝」では滝が真っ白に凍結することがあるのです。滝全体が真っ白に凍結するその神秘的な様子は「氷瀑」と言い、たくさんの人に親しまれています。

天候条件や気候条件によっては凍結しない年もあり、毎年違う様子を楽しむことができます。今年はどのようになるのかな、と毎年ワクワクしますね。

滝全体をライトアップするのです!

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「袋田の滝」では「大子来人~ダイゴライト~」と銘打って美しく幻想的にライトアップされます。ライトアップをすることによって滝の大きさや流れ落ちる水の迫力や立体感、そして周りの景色など全体の魅力を最大限に引き出すのです。

「袋田の滝」のライトアップは雄大に流れ落ちる水の流れを荘厳な墨絵のイメージで浮かび上がらせます。あえて色を使わず、漆黒の世界に浮かび上がる純白を、影と光のコントラストで楽しむことができるのです。

今年度は平成28年12月1日から平成29年1月29日までの金・土・日・祝日と年末年始実施されます。

同時にいろいろなイベントが開かれます

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「大子来人~ダイコライト~」が開かれる期間に同じイベントとして行われるイベントがあります。

平成28年12月1日から平成29年2月28日まで袋田の滝トンネル入り口で5000枚の温泉入浴割引券がプレゼントされます。

また、平成29年1月14日の16時より大子町袋田「滝見橋」付近で500食を限定として奥久慈しゃも法度汁のサービスもあります。

ライトアップを楽しみながら、これらのイベントに参加してみるのも良いでしょう。

アクセスはどのようになっているのでしょう

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「袋田の滝」に行くアクセスとして、車では常磐自動車道の那珂インターチェンジから国道118号線を経由して約50分で行くことができます。駐車場は付近に無料・有料のところが豊富にあります。冬季には路面凍結に注意しましょう。

また、電車ではJR水郡線「袋田駅」から滝本行きの茨城交通バスに乗り、終点で降りると着きます。

正面から滝全体を見るためには「袋田の滝トンネル」を通るために大人300円、子ども150円が必要です。

冬には冬の楽しみ方があるのです

寒くてなかなか外に出たくなくなる人も多いのが冬。

しかし、この寒い季節だからこそ見ることができる景色があるのです。そして、それをきれいに魅せてくれるのがこのダイゴライトのライトアップなのです。

今年の滝の表情を是非見に行ってみませんか?
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この記事を書いた人:M・A

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