一生に一度は体験したい!泡フェスTOKYO2016 レポート

一生に一度は体験したい!泡フェスTOKYO2016 レポート

2016.9.27

クラブのメッカ地中海の楽園イビサ島の名物となっている“泡パーティー”! 音楽とダンスで盛り上がるクラブイベントに、泡を放出する機械を導入し、フロアの参加者が踊りながら泡まみれになるというもの。今回東京では2014年の開催から2年ぶりとなる泡フェスが9月24日・25日新豊洲で行われました。

こんな内容

雨天でも大盛り上がりの初日

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初日の24日はあいにくの雨。どれだけの人が来ているのか不安ながらに
訪れてみると、すでにたくさんの人たちが泡まみれで盛り上がっていました。
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どうせ泡で濡れるなら雨に濡れても関係ないのかも知れません。

ステージでは有名アーティストがパフォーマンス

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24日はMINMIを始め、カラテカ入江、Tomoyuki Tanaka (FPM)、軟式globe。’14他
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25日は加藤ミリヤ、☆TAKU TAKAHASHI (m-flo, block.fm)、ALISA UENOなどが登場し、観客を盛り上げました。

泡フェスは泡だけじゃない!?

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泡フェスのメインはもちろんステージ前!音楽の盛り上がりに合わせて泡が放出されます。
泡がでると参加者のテンションもMAXに!でも、泡フェスの楽しみ方はそれだけではありません。
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泡まみれになれるメインステージの他にフード・ドリンク・物販ブース・休憩スペース、更衣室やシャワー、クロークもあります。
ずっとステージ前もいいけど、ちょっと休憩したいなって時にフードと休憩ブース。1日楽しく遊ぶための気遣いもしっかり。
さらに、泡フェスでびしょ濡れになった後もシャワーをあびて着替えて帰れるのが良いですよね!

フォトブースも大人気!

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泡フェスは男女混合グループや女の子たちグループなど大勢で参加されている方たちが目立ちました。みんなでお揃いのT-shirtsや、おソロコーデが泡フェスの楽しみ方。シャツに短パン、水着をINが定番のようです。
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そんな中ステージ以外に列ができていた場所 それは‘フォトブース’。泡を頭に載せて写真を撮ったり、泡と共に記念撮影は必須みたいです。

泡と音楽の融合がやみつきに!

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普通のクラブでも好きな音楽がかかると盛り上がって体が動くし、ライブでも皆と一体化が生まれて凄く楽しくなる。泡フェスはそこに泡の放出という非日常空間を作り出す事で、これまで経験したことがない体験をさせてくれます。まだ参加したことが無い人はぜひ一度、泡体験をおススメします! 今年の泡フェスは豊洲で終了のようなので、来年までのお楽しみですね。
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この記事を書いた人:≠REPROFILE編集部

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