18歳カメラコンシェルジュから俳優に転身。武子直輝が俳優になるまでの過程とは

18歳カメラコンシェルジュから俳優に転身。武子直輝が俳優になるまでの過程とは

2017.5.25

今活躍中のフレッシュなメンズを照らす『Men's boost』2回目では、幼少期からいろいろな物に触れ、そして学んできた俳優の武子直輝さんにインタビュー。今回は子役時代を経て一度は休止していた芸能活動に復帰した、武子さんのこれまでの軌跡をご紹介していきたいと思います。

こんな内容

 (21923)

--芸能の世界に入るきっかけは何だったのでしょうか?

 (21924)

「祖父母がオーディション用紙を事務所に出したことがきっかけで、小学校2年生の頃から中学校1年生まで子役をやっていました。」

--ご家族の中でも祖父母がオーディション用紙を提出するケースはあまり聞かないように思うのですが。

 (21925)

「そうですね。というのも『武子』という苗字は本名なのですが、祖父が『この武子という珍しい名を世に広め、残していくことができるのは直輝しかいない』ということで自分に白羽の矢が立ったんです。ですが、レッスンと習い事を並行してやっていたので、あまりの忙しさに耐えきれず、芸能の仕事は一度お休みしています。」

--小学校2年生から、武子さんはどんなスケジュールをこなしていたのでしょう?

 (21926)

「隔週に1回、事務所のレッスンがありました。レッスン内容は、日本舞踊、クラシックバレー、お芝居、ダンス、ボイストレーニングなど様々です。そこにプラスして週に2回ずつ空手、ゴルフ、塾に通っていましたね。一週間全てがレッスンと習い事で埋まってしまうスケジュールでした。」

--空手や塾などの習い事はよく聞きますが、ゴルフも?

 (21927)

「はい。これも祖父母の勧めだったと思います。小学校の文集を見直しても将来の夢は『プロゴルファーになること』と書いていました。もし他の習い事を一切せず、ゴルフだけに集中していたらプロゴルファーを目指していたかもしれませんね。」

--再度、芸能の道を志したのはなぜですか?

 (21928)

「やはり演劇をやりたいと思って、高校生の頃、小劇団に半年間所属していたんです。ですが、そこではあまりいい扱いを受けませんでした。いつか見返したい、という思いで劇団を辞めた後もオーディションに応募し続けていましたね。」

--今の事務所に入ったのはその頃ですか?

 (21929)

「はい。と言ってもオーディションなどではなく、18歳のときバイト先のカメラ屋でスカウトされたんです。その頃はカメラコンシェルジュとして店長から接客を任されていました。店に強面で勢いありそうな3人組がご来店して、恐る恐る接客していたら、いきなり『君、めっちゃイケメンじゃん』と言われたんです。」

--それが現事務所の方との出会いだったのですね。

 (21930)

「そうです。俳優を目指していることを伝えたら『連絡先を教えて』と言われたので、バイト先の名刺に自分の連絡先を書いたんです。そしたら『知らない人に自分の連絡先を簡単に教えない方がいいよ!』と怒られました(笑)」

--今でもカメラを触ることはあるのですか?

 (21931)

「はい。キャノンのM5を使っています。ミラーレスカメラなんですが、一眼レフに負けないくらいしっかりとした写真が撮れます。動く被写体が苦手なので最近は夕日ばかり撮影していますね。」
 (21932)

多忙な幼少期を過ごし、劇団では不当な扱いを受けながらも、思わぬ出会いがきっかけで芸能界に復活を遂げた武子さん。次回は、武子さんのいつも持ち歩いているバッグの中身、学生時代から今に至るまでの人間像を深堀りしていきたいと思います。
 (21938)

【出演情報】

2017年5月26日(金)20時より、SOLID STARプロデュース第10弾「仁義ある宴会」のチケットの一般販売が開始されます!

公演の詳細、チケットのご購入は公式サイトから
http://solid-star.net/enkai/

Photo Gallery

 (21944)

 (21946)

 (21947)

 (21948)

 (21949)

 (21950)

 (21951)

 (21952)

 (21953)

 (21954)

Photo:Teruo Horikoshi
Interviewer:いちじく舞
45 件
全文を読む

この記事を書いた人:≠REPROFILE編集部

≠REPROFILE編集部