劇団EXILEの八木将康とSWAYが自身の男らしさや女性のあざと可愛い行動について語る

劇団EXILEの八木将康とSWAYが自身の男らしさや女性のあざと可愛い行動について語る

2019.6.10

5月20日(月)に放送された「SHE THREE presents 劇団EXILEのREPROFILE」に劇団EXILEメンバーの八木将康さんとSWAYさんが登場! 番組では八木さんから見たSWAYさんの印象や話題のキーワード「男性ホルモンチェック」、「女性のあざと可愛い行動」について“男の本音”をゆるく語っていただきました!

こんな内容

雑誌「SHE THREE(シースリー)」のラジオ番組

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「キレイ」「可愛い」「明るい」女の子をコンセプトにした新雑誌「SHE THREE(シースリー)」がお届けするラジオ番組。
2019年4月から劇団EXILEの冠ラジオ番組としてスタート。
劇団EXILEメンバーが毎回ランダムに入れ替わり、話題のキーワードをもとに“男の本音”をゆるく語り、メンバーたちの新たな一面をREPROFILEしていく番組です。
今回のMCは、八木将康さんとSWAYさんでした!

<番組名>
「SHE THREE presents 劇団EXILEのREPROFILE」
<放送日時>
2019年5月20日(月)20時00分~20時30分
<放送局>
ニッポン放送
<雑誌SHETHREE公式サイト>
https://she-three.com/
<雑誌SHETHREE公式Instagram>
https://www.instagram.com/shethree_magazine

八木さんから見たSWAYさんはどんな人ですか?

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八木:SWAYくんは、札幌にいるときから巷で有名なアーティストだったので、東京で会ったときは嬉しかったですね。
あと、SWAYくんはいろんな事ができて、英語、歌、演技、ファッション、デザインと本当に多彩なのでリスペクトしています。

荘口:SWAYさんはリスペクトされてる感を普段から感じますか?

SWAY:いや、ないですね(笑)

巷で話題のキーワード「男性ホルモンチェック」

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荘口:LDHの皆さんはあまり草食ではないですよね?
イメージ的には勢いがありそうですけども。

SWAY:その時の環境や年代の特徴がありますよね。
僕らより上の年代の方は生き方が肉食だと思います。
草食系の方々がEXILEをやっていたら、絶対前に進まなかったですよね(笑)

荘口:やっぱり、男らしい人が好きという女性が多く、男らしさを司るホルモン「テストステロン」の観点から男性的で頼もしい人を見分ける方法があるので、その特徴が当てはまっていたら教えてください。

1.「骨格がしっかりしている」
荘口:骨太で骨格がしっかりしている人はテストステロンが多い可能性が高く、リーダーシップをとれる男性が多いのが特徴です。

八木:これは二人ともガッチリしてますね。

SWAY:よく、「北海道の人はでかいの?」と聞かれますね。
青柳翔くんやSHOKICHIも大きいですし。
でも、めっちゃ小さい友達もいますけどね(笑)
2.「無駄な脂肪がない」
荘口:ウエストから腰にかけてのラインが引き締まっている男性はテストステロンが多い可能性が大。
まあ、皆さん無駄な脂肪はないですよね。

SWAY:時期によりますね。
5月病というか、やっぱりシーズンオフはありますね。

3.「頬骨が張っていて、顎が大きい」
荘口:人相学でも頬骨は気力、主張、権力、抵抗力などを象徴しているみたいです。コレは来ましたね!

八木:これは完全に僕ですね(笑)
テストステロンだらけじゃないですか。

4.「人差し指より薬指のほうが長い」
八木&SWAY:長い長い長い!

SWAY:ちょっと今回僕たち男性ホルモンプンプンですね。

5.「胸毛など体毛が濃い」
荘口:アグレッシブで勝ち気、恋愛に関しても積極的な男性が多い。

SWAY:あ~毛に関しては薄いですね。
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6.「長時間じっとしているのが苦手」
SWAY:苦手ですね。
エレベーターを待っているときですら揺れてますもん(笑)
自分の中で、じっとしていようっていうゲームがあるんですけど、すごくイライラしちゃいますね(笑)

八木:映画や舞台を観ている時でもじっとしているのが辛い時がありますね。
結構体勢を変えたりしちゃいます。

7.「勝ち負けにこだわる」
荘口:何事に関しても、勝ち負けにこだわる男性はテストステロンが多く、「勝つ」「トップ」「ナンバーワン」という言葉に反応する傾向がある。

八木:結構みんな負けず嫌いじゃないかな。

SWAY:最近気づいたことがあって、今までトロフィーなどをゲットしたことがないので、そこまで勝ち負けにこだわっていない人生なのかなって思っていますね。

話題のキーワード「あざとくても好き」

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荘口:“あざといな”と思っても、女性から甘えられると男性はニヤッとしてしまうところもあると思います。
男性が可愛いと思ってしまう「あざと可愛い女性の甘え方」の例を4つあげますので、ありかなしかでお答えください。

1.「上目遣いでお願いする」
荘口:普段ならなんとも思わないお願い事でも、上目遣いをプラスすることで頼られていると感じさせることができる。

SWAY:まあ、これは女性の武器なんじゃないですか?
でも、お願いの内容にもよりますよね。
「ブランド物のバッグが欲しいの」と言われたら要相談ですね(笑)

2.「服の袖をつまんでくる」
八木:これ僕だめですね。
服が伸びちゃうんで。

SWAY:そんなに引っ張られるの?(笑)
僕はありですね。
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3.「男性の得意分野を褒めて、その後におねだり」
荘口:「演技上手いよね」と褒められたらどうですか?

八木:それを言われたら一番嬉しいですね。

4.「耳元でささやく」
荘口:耳元でささやかれると色っぽい雰囲気と共に秘密を共有するドキドキ感がある。
ささやくことは「今度一緒に遊びに行こうね」や「相談にのってほしいの」など、そんなでもないことをあえて言う。

SWAY:「一緒に遊びに行こう」を耳元で囁かれたら、どんな遊び?ってなりますよね(笑)
耳元で「相談にのってほしい」と言われたら、本当に悩んでいるのか?と思っちゃいますね。

八木:違うんだって。相談にのってほしいって耳元で言うくらいだから二人になりたいってことなんですよ。

SWAY:ってことは結局遊びに行くのと一緒なんだね(笑)

荘口:お二人共、ものによってはあざといのも嫌いではないということですね。
ただ、服の袖をつまむのは絶対ダメということです(笑)
Photographer:Kyota Hashimoto
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この記事を書いた人:≠REPROFILE編集部

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