小野塚勇人と町田啓太が、舞台「勇者のために鐘は鳴る」で大変だったことや感想を語る

小野塚勇人と町田啓太が、舞台「勇者のために鐘は鳴る」で大変だったことや感想を語る

2020.5.15

3月13日(金)に放送された「SHE THREE presents 劇団EXILEのREPROFILE」に小野塚勇人さん、町田啓太さんが登場! 番組では、舞台「勇者のために鐘は鳴る」の感想について語っていただきました。

こんな内容

雑誌「SHE THREE(シースリー)」のラジオ番組

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「キレイ」「可愛い」「明るい」女の子をコンセプトにした新雑誌「SHE THREE(シースリー)」がお届けするラジオ番組。
2019年4月から劇団EXILEの冠ラジオ番組としてスタート。
劇団EXILEメンバーが毎回ランダムに入れ替わり、話題のキーワードをもとに“男の本音”をゆるく語り、メンバーたちの新たな一面をREPROFILEしていく番組です。
今回は小野塚勇人さん、町田啓太さんが登場!

<番組名>
「SHE THREE presents 劇団EXILEのREPROFILE」
<放送日時>
2020年3月13日(金)21時00分~21時30分
<放送局>
ニッポン放送
<雑誌SHETHREE公式サイト>
https://she-three.com/
<雑誌SHETHREE公式Instagram>
https://www.instagram.com/shethree_magazine
※2020年3月に収録したものです。


小野塚:舞台お疲れさまでした。

町田:お疲れさまでした。

小野塚:この放送が3月13日ということで…舞台が終わって約1ヶ月くらいですか?

町田:そうだね、大阪公演がラスト千秋楽で。どうでした?

小野塚:なんか最後の最後は、本当に終わるんだ…って。今でも覚えてるんですけど、打ち上げが終わって次の日、秋山さんと口開けたまま電車乗ってて。すごい廃人みたいになってた(笑)

町田:出しきった?(笑)

小野塚:抜け殻感がすごくて(笑)

町田:大千秋楽迎えて、最後はお客さんがオールスタンディングオベーションしてくださって…。あれびっくりしたね。

小野塚:びっくりしましたね。

町田:すごい有り難かったです。

小野塚:何がすごいかって、普段あの会場は宝塚の皆さんがやってるようなところじゃないですか。そこに僕ら9人だけで立たせてもらって、であんな内容で(笑)あそこでやれるって面白かったです。

町田:歴史ある劇場だったからね。でも本当に有り難いことで、皆さんから好評いただきましたし、楽しんでいただけたお顔だったり様子も見れて最高な舞台でした。思い出にもなったしね。これからの活力にもなりました。本当に皆さんありがとうございました。

荘口:既に舞台の感想も来ているんですが、観た人はみんな良かった!と。できれば毎年やってくれ!って言うんですよ。

小野塚:毎年か!(笑)

町田:2年でもギリギリだったんですよね。

小野塚:そうなんですよね。でも、今回全部自分たちでプロデュースもやらせていただいて分かったこと、こういうことが大変なんだっていうことも1回全部味わえたので、また次やるんだったらもっと対処出来るところはいっぱいあると思います。
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荘口:改めて、「勇者のために鐘は鳴る」23公演無事に完走お疲れさまでした。

小野塚:ありがとうございました!

町田:ありがとうございました。23公演もやったんですね!
ギリギリでしたね…体力もメンタルも全てギリッギリでした。

小野塚:1日2公演って結構ハードなんですよ。それをね、4日連続でやっちゃいけない!

荘口:なんで今になって不満を言うんですか。普段から鍛えてらっしゃるからいけるでしょ!

小野塚:連続で公演できるのも、追加公演も、それは皆さんのお声があったから出来たわけでとても有り難いんですけど、体力がいかんせん!(笑)ギリギリでしたね!本当に。

町田:本当に!未知の領域に入ってましたね。ゾーンに入ってたかもね。

小野塚:ゾーン化してましたね。ちょっとでも緊張の糸がプツンって切れたらもう終わりっていうくらい。
最初は、追加公演も「ありがとうございます!」って。まだ公演もやってないから、全然いけますいけます!って思ってたんですけど…やってみて思いました、やっちゃダメだって(笑)
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荘口:メール来ております。「『勇者のために鐘は鳴る』大千秋楽終わってお疲れさまでした!梅芸(梅田芸術劇場)でこんなにチケット苦戦するとは思わず、ファンクラブ先行から落選続き。でもなんとか行けて良かったです!
ゲネプロのインタビューでは、青柳さんが“大阪では美味しいもの食べたい!”と仰ってました。何か思い出に残った食べ物はあったりするんでしょうか?東京公演の時でもいいので、メンバーとの思い出なども是非お願いします。」

町田:大阪はちょうどバレンタインがあって、その時にスタッフさんたちからたこ焼きの差し入れをいただきましたね。美味しかった。

小野塚:マネージャーさんからも頂いて。もう既に結構時間経ってたんでしょうね、ちょっとビチョビチョな…

町田:なんで文句言うんだよ!(笑)

小野塚:紙の入れ物だったんですけど、紙がもう染み込んでる感じの…

町田:違うよ!最初に持ってきてくれてて開いてあったの。俺とか秋山さんとかSWAYくんとかは熱々のときに食べさせてもらったから、その後時間が経って食べたんじゃない?

小野塚:そうなんですか?「小野塚さん、バレンタインです!」って言われて「おお!ありがとうございます!まじっすか!」ってもらったら、結構湿って…

荘口:(笑)

小野塚:有り難いっすけどね!

町田:じゃあホワイトデーは、熱々の何かをお返しするんでしょうね?小野塚さん(笑)

小野塚:もちろん(笑)俺のあっつあつの何かを(笑)

荘口:熱々の何かを買ってくる、そしてしばらく冷めるまで置いといてビチャビチャになった辺りで返すと。

小野塚:一番いい状態で返します。

町田:ちゃんとお願いしますね。
荘口:全公演通してなにか裏話みたいなことはありますか?

小野塚:ナイトとJACKチームって結構分かれてたんですけど、こっちはありましたよ。小澤さんが時止まる事件とか(笑)

町田:僕は小野塚達とは別チームで、僕と秋山真太郎さんとSWAYくんと佐藤寛太で主に4人だったんですね。秋山さんとSWAYくんはめちゃくちゃ安定してるんですよ。毎回。すごい助けられますし、安心感があるんですね。
寛太は、いい意味でも毎回生き生きしながらその時のテンションを大事にするので、とんでもない、嘘?!っていうところでかましてくる時があるんです。
例えば冒頭のところで、寛太が僕を引き止めて「ほかの子に目移りしちゃダメだぞ」ってウィンクして捌けてく、カップル漫才みたいなシーンがあるんですけど、そこを何故か「よそ見しちゃダメだぞ」って言って逃げてって(笑)

小野塚:しっかり見てたんだけどね(笑)

町田:そう!いやよそ見してないけど!って。
しかも台詞忘れたのを自分でも自覚してて、町田さん分かんないんで後はよろしくお願いします、みたいな顔して行くんですよ!

小野塚:出てこなかったんですね。出てこないけど、近いものは言って(笑)

町田:後はお願いします!ってすっごいニコニコ捌けていくからあの時はびっくりしました。

荘口:散らかったのを、掃除お願いします!って散らかしっぱなしで行っちゃうみたいな。

町田:そうですね、掃除係…あともう一つ同じような話があって。
SWAYくんと寛太がどういうゲームの世界なのかっていうのを2人で息ピッタリに説明するシーンがあって、その後に僕が「いや、結構なチームワークによる丁寧な説明ありがとね」っていう台詞を言うんですね。
そこでもまた台詞が飛んじゃってて、ん?ってなりながらもSWAYくんがアドリブで繋いだりしてなんとか戻って、最後まで言ったんですね。ただ僕の次の台詞「結構なチームワークによる丁寧な説明ありがとね」が言えなかった!なので、それも“お掃除係”しましたね。

小野塚:「途中ちょっと不安だったけど…」みたいなことを付け足して言ってましたよね。

町田:そういう寛太の可愛らしいところもあったし、それがキャラクターにもすごく合ってるので僕は好きで。逆に今日は何を起こしてくれるんだろう?ワクワク、みたいなのはありましたね。

小野塚:そういう意味ではこっちもワクワク…じゃないですけどドキドキでしたね!俺らは(笑)
町田:あっ…もう1個、失敗したことあった…すっごい恥ずかしいのあったわ。冒頭で…冒頭ばっかりだな!大体起きるのは(笑)
みんなが殺陣をしながら劇団EXILEの一人一人を紹介する一番最初のシーン。殺陣をパッと決めて、後ろのスクリーンにバーンと名前と紹介映像を出してもらうんですけど、照明さんだったり色々全部決まっているのでしっかり最後決めないといけないんですね。その日は何故か、剣を振り下ろしたら足がフラフラってして、そのまま酔っ払ったおじさんみたいにヨタヨタしちゃって…

小野塚:でもそういう剣術を使うやつだと思われたかもしれないですよ(笑)

町田:酔拳みたいなね(笑)これはすごい恥ずかしかったですね。
そこは小野塚と殺陣が交差して2人で決めるっていうところだったんですけど。

小野塚:あそこ、俺も開き直ってたんですけど、その交差する殺陣大体失敗するんですよ(笑)自分の衣装の袖が結構長いので、武器が引っかかって回せなくなっちゃって。本当に大阪入ってからそれの解消方法に気づいたんです。なのでほぼ東京は賭けでやってたっす(笑)

荘口:上手くいったりいかなかったり…

小野塚:そうです。上手くいかなかったら無かったことにしてました。
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荘口:ここでもう一つメール紹介させてください。「先日『勇者のために鐘は鳴る』大阪公演行かせていただきました。とても素晴らしかった!僭越ながら、一人一人の素晴らしいポイントを述べさせていただきます。」

町田:え?本当ですか!嬉しいです。

小野塚:お!これは照れますね。

荘口:「まず青柳さんから。なんといってもあのムチムチなホットパンツ姿!」

小野塚:役作り、役作りでございます(笑)

荘口:あれは青柳さんのアイデアも入ってるんですか?

町田:多分、僕らはあんまり聞いてなかったですけど青柳さんは話してたと思いますね。

小野塚:ホットパンツ履いて、マッチみたいな80年代アイドルを…っていうのもほぼほぼ自分のプロデュースというか。

町田:しかも角生えてますからね。

小野塚:衣装も神がかってましたね。

荘口:横にダンサーも連れてましたもんね。余剰人員がいない劇団なのに、何故か1人で何人もダンサー連れてましたよ。

町田:あれも青柳さんだから出来た役でしたよね。

荘口:「秋山さん。最初の登場シーンの独特な怖面白さ。」

小野塚:あんだけ個性あるメンバーの中に普通っぽい人がいるのもめちゃくちゃ目立つんだなって思いましたね。

町田:秋山さんの几帳面さというか繊細さみたいなのがかなり役に反映されていて、そこはすごく楽しんでもらえたポイントなんじゃないかな?と思います。


荘口:「小澤さん。観客の人がステージに上ったときの優しすぎる対応。」

小野塚:あ〜。あ、でもあれは段取りです。

町田:なんで小澤さんには厳しいの?(笑)

小野塚:あれは、絶対こうやって出てくる人がいると思うからそこで待っててくださいっていうジェスチャーを入れてください、っていう演出です。

荘口:優しさではなくて段取りだと(笑)

町田:でも小澤さんの優しさがあれで出てる。

小野塚:確かに。手とかが優しかった。

町田:小野塚だとまた違う感じになってたと思う。

小野塚:俺だと片手でいきますから。「そこいとけ!」って。

町田:やめなさい(笑)

荘口:その日来てた人をいきなりステージに上げるわけじゃないですか。毎日やってたけど、全公演ちゃんと皆さんやってくれたって伺いました。

町田:そうなんですよ。あれが本当に嬉しかったですし、僕たちも作ってる段階から、気が変わったり、恥ずかしかったりでお客さん上がってもらえないんじゃないかな?っていうのも想定してたんですけど…
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小野塚:来ないなら来ないでそれも面白いかなって、それ用に声も録ってたんです。
「赤いハンカチを吊るすんだ」って最初普通に言ってて、最後の方は全力で「赤い!ハンカチを!…」って言うパターンとか、4段階くらい録ってました。


荘口:「鈴木さん。知ってたけど、やっぱり素晴らしい美声でした。
町田さん。クライマックスのシーンで本当に涙を流されていたところ。」

町田:よく見えましたね。双眼鏡かな。


荘口:「小野塚さん。歌声初めて聞きましたが、あんなに歌が上手いとは知りませんでした!」

小野塚:(笑)今度歌ってあげます。

町田:さ、次は…

小野塚:ちょっと待って!(笑)歌声っていうのは役のことじゃないですよね?白衣装の方かな?

町田:でも冒頭ちょっと歌ってたじゃんね?

小野塚:冒頭?…あ!TRFさんね!あれ別に歌とかじゃない!何ならみんなが出来るようなところ(笑)

町田:でも小野塚めちゃくちゃ歌上手いですよ。昔から劇団内では有名でした。


荘口:「SWAYさん。アドリブのシーンの耐える顔。語尾の“ござるよ〜”の可愛さ。」

町田:SWAYくんだから許される可愛らしさってありますよね。

小野塚:確かに。台本の活字だけで見ると意外と無愛想な感じに思えるんですよ。だけど、SWAYくんの愛嬌とかがあれだけかわいいポップな感じになったと思います。

町田:ちょっと抜けてる感じとか…多分頭いい人じゃないと出来ないと思うんですよ。流石だなと思います。
荘口:「八木さんは、“ばーか”の言い方が日本一。」

町田:ピンポイント!(笑)
どうでした?ばーかって言われてましたけど。

小野塚:う〜ん。ばーかって言われてあんなに不快な思いにならなかったの初めてでした(笑)

町田:あそこで将康くんの優しい人が出てるのと、あれを言っても小野塚が嫌な思いしなかったのと一緒で、会場の皆さんもそこで嫌悪感を抱かず、何なら小さなお子さんとかも観に来てくださってたんですけど、あのシーンが一番笑いありましたね。

小野塚:確かに!何ならばーかって言った後ツバ吐いてくるんですよ。それでも不快な思いにならないって相当ですよね。


荘口:「佐藤さんは、誰よりも汗をかいて頑張っていた所が良かった。」

町田:ね〜。一番よく動いてましたね。

小野塚:あと汗っかきですもんね。毎日サウナ行ってましたんで、代謝上がっちゃってしょうがない。

Photographer:Kyota Hashimoto
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