
青柳翔と町田啓太がせっかちで困っていること、大人になっても嫌いなもの
2020.9.24
8月17日(月)に放送された「SHE THREE presents 劇団EXILEのREPROFILE」に青柳翔さん、町田啓太さんが登場! 番組では、リスナーからの質問やハマっていること、特技について答えていただきました。
こんな内容
雑誌「SHE THREE(シースリー)」のラジオ番組
「キレイ」「可愛い」「明るい」女の子をコンセプトにした新雑誌「SHE THREE(シースリー)」がお届けするラジオ番組。
2019年4月から劇団EXILEの冠ラジオ番組としてスタート。
劇団EXILEメンバーが毎回ランダムに入れ替わり、話題のキーワードをもとに“男の本音”をゆるく語り、メンバーたちの新たな一面をREPROFILEしていく番組です。
今回は青柳翔さん、町田啓太さんが登場!
<番組名>
「SHE THREE presents 劇団EXILEのREPROFILE」
<放送日時>
2020年8月17日(月)21時00分~21時30分
<放送局>
ニッポン放送
<雑誌SHETHREE公式サイト>
https://she-three.com/
<雑誌SHETHREE公式Instagram>
https://www.instagram.com/shethree_magazine
2019年4月から劇団EXILEの冠ラジオ番組としてスタート。
劇団EXILEメンバーが毎回ランダムに入れ替わり、話題のキーワードをもとに“男の本音”をゆるく語り、メンバーたちの新たな一面をREPROFILEしていく番組です。
今回は青柳翔さん、町田啓太さんが登場!
<番組名>
「SHE THREE presents 劇団EXILEのREPROFILE」
<放送日時>
2020年8月17日(月)21時00分~21時30分
<放送局>
ニッポン放送
<雑誌SHETHREE公式サイト>
https://she-three.com/
<雑誌SHETHREE公式Instagram>
https://www.instagram.com/shethree_magazine
青柳:夏ですよ。
町田:夏ですね。
青柳:何かしました?何もやってないよね。
町田:そうですね、夏らしいことは…
青柳さんは何かしました?
青柳:いやぁ、何もしてないよ。出来なかったよ。
家にいたりとか、後は舞台とか稽古とかやってたので…
町田:舞台はなかなか大変そうですね。やっぱり。
青柳:まあね。不思議だったよ、ずっとマスクしながら稽古してるから。
演出家の宇山さんって方が面白いこと言ってて、「これって逆に芝居上手くなるかもね」って。…多分すごい適当に言ったんだと思うんですけど(笑)でもそれを信じながらやってました。
「まず、口元が見えないから人の目を伺うでしょ?人が何考えてるか探りながら喋るよね。それって勉強になるかもね。」って言ってて、なるほどなって。ホジティブに。
荘口:ドラマの撮影も、直前までフェイスガードをしてっていう感じだったみたいですね。
町田:そうですね。僕もドラマをやらせてもらっていましたけど、ずっとフェイスガードして、本番だけ外してという形で撮影をしていました。
荘口:先程夏らしい事という話題になりましたが、その前に今年は春らしいことも出来なかったですよね。お花見なんかも既に出来なかったですし。
青柳:これからもどうなるか分からないですよね。
荘口:海とかプールも行ってないですよね?
もしコロナを気にしなくていい!ってなったら真っ先にやりたいことって何かありますか?
青柳:キャンプ、山…
荘口:青柳さんキャンプ行くんでしたっけ?劇団のメンバーと?
青柳:僕キャンプ行きます。寛太とか。
荘口:だからか。寛太さんは家にいる期間中寂しいから、家の中で焚き火とかキャンプファイアーの動画を見ながら寝袋で寝てるって言ってました。
青柳:それを僕に送ってきましたよ。
荘口:送ってきてどうしてほしいんですかね?
青柳:分かんないけど(笑)行きたいっすねーってことなんですかね?
荘口:ただその代わりオンラインで色々な事が出来るようになりましたね。フェスをオンラインで観れたり…
町田:美術館も今はオンラインで見れたりするので、逆になかなか見れないところも見れたりするっていうところはあるかもしれないですね。
町田:夏ですね。
青柳:何かしました?何もやってないよね。
町田:そうですね、夏らしいことは…
青柳さんは何かしました?
青柳:いやぁ、何もしてないよ。出来なかったよ。
家にいたりとか、後は舞台とか稽古とかやってたので…
町田:舞台はなかなか大変そうですね。やっぱり。
青柳:まあね。不思議だったよ、ずっとマスクしながら稽古してるから。
演出家の宇山さんって方が面白いこと言ってて、「これって逆に芝居上手くなるかもね」って。…多分すごい適当に言ったんだと思うんですけど(笑)でもそれを信じながらやってました。
「まず、口元が見えないから人の目を伺うでしょ?人が何考えてるか探りながら喋るよね。それって勉強になるかもね。」って言ってて、なるほどなって。ホジティブに。
荘口:ドラマの撮影も、直前までフェイスガードをしてっていう感じだったみたいですね。
町田:そうですね。僕もドラマをやらせてもらっていましたけど、ずっとフェイスガードして、本番だけ外してという形で撮影をしていました。
荘口:先程夏らしい事という話題になりましたが、その前に今年は春らしいことも出来なかったですよね。お花見なんかも既に出来なかったですし。
青柳:これからもどうなるか分からないですよね。
荘口:海とかプールも行ってないですよね?
もしコロナを気にしなくていい!ってなったら真っ先にやりたいことって何かありますか?
青柳:キャンプ、山…
荘口:青柳さんキャンプ行くんでしたっけ?劇団のメンバーと?
青柳:僕キャンプ行きます。寛太とか。
荘口:だからか。寛太さんは家にいる期間中寂しいから、家の中で焚き火とかキャンプファイアーの動画を見ながら寝袋で寝てるって言ってました。
青柳:それを僕に送ってきましたよ。
荘口:送ってきてどうしてほしいんですかね?
青柳:分かんないけど(笑)行きたいっすねーってことなんですかね?
荘口:ただその代わりオンラインで色々な事が出来るようになりましたね。フェスをオンラインで観れたり…
町田:美術館も今はオンラインで見れたりするので、逆になかなか見れないところも見れたりするっていうところはあるかもしれないですね。
せっかちすぎて困ってます。
青柳:「直したいと思うものの治らない、私はものすごくせっかちなんです。
エレベーターボタンを連打するのは当たり前、電子レンジも残り数秒になると我慢できずに開けてしまい、洗濯機に至ってはピーピーッと音が鳴ってから数秒立たないとドアが開かないのにそれまで待てず、力任せに開けてしまいこれまで二度修理に出したことがあります。
待てばいいだけ、ちょっと心に余裕を持てばいいだけではと重々分かっています。でも治りません。劇団の皆さんの中で私と同じような人はいますか?このせっかちな性格、どうしたらいいのでしょうか?」
劇団の皆さんの中で私と同じような性格は…僕です!
荘口:せっかちなんですね。
青柳:も〜すごいですね。
町田:せっかちといえば青柳さんじゃないですかね?
荘口:そんなにすごいんですか?ここに書いてあるみたいにエレベーターのボタンをバンバン押したり…
青柳:もうガチガチに押します。待ってる間押しますね。
荘口:それ周りの人怖いですよ!
青柳:あと、自分の目的じゃない階で止まって、その人が降りて、あんまり失礼じゃないくらいに見えなくなったらすぐ閉めるボタンを押します。
すぐ押すと嫌な気持ちにさせるかな?と思うので、見えなくなった瞬間がガガガって押しますね。
荘口:町田さんは青柳さんがせっかちだっていうのはご存知ですか?
町田:なんとなく。劇団EXILEみんなで移動する時には多分青柳さんが一番早いですね。一番最後に行ったりっていうのは見たことないかもしれない。
荘口:歩くのも早い?
町田:歩くのというか、初動が早いんです。
現場の準備ができたりしたらスタッフさんがスタジオなりに呼んでくださるんですけど、スタッフさんがパッと入ってきて、これ呼ばれるんだなって気づいたら、言われる前に青柳さんは立って向かってますね。
荘口:それってなんだか、飼ってる犬が飼い主の「散歩」の「さ」の字に反応して立ち上がるやつに似てますね。「さとう」とか全然関係ない言葉でも「さ」の字に反応する…(笑)
予測してパッと行動するんですね。
エレベーターボタンを連打するのは当たり前、電子レンジも残り数秒になると我慢できずに開けてしまい、洗濯機に至ってはピーピーッと音が鳴ってから数秒立たないとドアが開かないのにそれまで待てず、力任せに開けてしまいこれまで二度修理に出したことがあります。
待てばいいだけ、ちょっと心に余裕を持てばいいだけではと重々分かっています。でも治りません。劇団の皆さんの中で私と同じような人はいますか?このせっかちな性格、どうしたらいいのでしょうか?」
劇団の皆さんの中で私と同じような性格は…僕です!
荘口:せっかちなんですね。
青柳:も〜すごいですね。
町田:せっかちといえば青柳さんじゃないですかね?
荘口:そんなにすごいんですか?ここに書いてあるみたいにエレベーターのボタンをバンバン押したり…
青柳:もうガチガチに押します。待ってる間押しますね。
荘口:それ周りの人怖いですよ!
青柳:あと、自分の目的じゃない階で止まって、その人が降りて、あんまり失礼じゃないくらいに見えなくなったらすぐ閉めるボタンを押します。
すぐ押すと嫌な気持ちにさせるかな?と思うので、見えなくなった瞬間がガガガって押しますね。
荘口:町田さんは青柳さんがせっかちだっていうのはご存知ですか?
町田:なんとなく。劇団EXILEみんなで移動する時には多分青柳さんが一番早いですね。一番最後に行ったりっていうのは見たことないかもしれない。
荘口:歩くのも早い?
町田:歩くのというか、初動が早いんです。
現場の準備ができたりしたらスタッフさんがスタジオなりに呼んでくださるんですけど、スタッフさんがパッと入ってきて、これ呼ばれるんだなって気づいたら、言われる前に青柳さんは立って向かってますね。
荘口:それってなんだか、飼ってる犬が飼い主の「散歩」の「さ」の字に反応して立ち上がるやつに似てますね。「さとう」とか全然関係ない言葉でも「さ」の字に反応する…(笑)
予測してパッと行動するんですね。
町田:早いなってイメージありますね。
青柳:ご飯食べるのも早いし、それを片付けて次に進むのも早いし。
荘口:食べ終わったらすぐに店を出たくなる?
青柳:はい。
荘口:ゆっくりお茶を飲みながらダラダラ喋ったりとかは…
青柳:ないですね。
だから劇団の中でどこか向かうってなった時に一番イラっとするのは小野塚。ちょっと先の事考えれば今その行動は出ないよね?っていう行動をするの。あいつだけ!
荘口:小野塚さんだけは、なぜ今それをするのっていう行動をするんですね。
青柳:今行くって言ってるよね!?って。あいつだけ!(笑)
割と遅めの人もいるけど、ほかはそんなに気にならない。
町田:なんか小野塚、一人でワチャワチャあわあわしてる時ありますよね。
青柳:今日も朝LINEしてましたけど、みんなでゲームやろうって言ってて、でも将康が「今は無理だわ」となり、「昼過ぎからならできますけど、昼からラジオですもんね」「じゃあやめよっか」ってなって、寛太も「了解です」って言った後に、小野塚が「今から行きます?」って言ってきて(笑)お前前後読めよって(笑)
荘口:全く読まずに自分の思ったことをそこで言うから…これぞっていうやつですね。
町田さんはどうですか?
町田:僕は別にせっかちじゃないかもしれないですね。めっちゃ自分のペースで動くかもしれないです。
荘口:じゃあ逆に他の方が自分のペースで動いててもそれにイラッとしたりはないですか?
町田:イラッとは別にしないかもしれないですね。人それぞれだなと思うので。
ただ時間とか決まってる中で動くってなった時に、ちゃんと動こう?って思う気持ちは分かりますけどね(笑)最低限っていうのはありますけど。
荘口:青柳さんは自分でせっかち過ぎるかな?っていう事はあるんですか?
青柳:ありますよ。例えば、集合時間があったとしたら必ず10〜15分前に早く行きすぎるっていう。
町田:青柳さん本当早いです。
集合場所に行ったら青柳さんがいることがほとんどですね。
荘口:遅れるとかは考えられないと。
青柳:割と考えられないですね。たまにありますけど。
面白いのが、例えば劇団の稽古とかでみんなで事務所に集合してさあ行きますって時、車に乗った後で「皆さんご飯食べました?」って聞くのが小野塚なんですよ。え?普通に買ってきたけどって言ったら「ちょっとコンビニ行っていいですか?」って。もうそんなの分かってんだから、コンビニ寄ってから乗れよって!
荘口:でもしょうがないからコンビニで一旦止まって…(笑)
青柳:そしたらあいつ、数々結構匂いのするものを買ってきて(笑)
町田:そうなんですよ!それすごい分かります(笑)
荘口:密閉された車内では気遣うかなっていうようなものを。
青柳:はい。麻婆豆腐とかラーメンとか…
いいんだよ!自由だからね!
町田:いいんですけど、何でそれを選んだんだろうっていう…(笑)
青柳:「別にいいじゃないですか。俺が食べたいって思ったんだから」とか言って(笑)
町田:小野塚って朝ごはん食べるのだめなんですよね、確か。
青柳:そうそう。俺だってそうだよ。だから俺は食べてから来てる。
町田:大体みんな買ってきたり食べてきたりしてますからね。
青柳:絶対乗ってから必ず動き出すんです、あいつ。
青柳:ご飯食べるのも早いし、それを片付けて次に進むのも早いし。
荘口:食べ終わったらすぐに店を出たくなる?
青柳:はい。
荘口:ゆっくりお茶を飲みながらダラダラ喋ったりとかは…
青柳:ないですね。
だから劇団の中でどこか向かうってなった時に一番イラっとするのは小野塚。ちょっと先の事考えれば今その行動は出ないよね?っていう行動をするの。あいつだけ!
荘口:小野塚さんだけは、なぜ今それをするのっていう行動をするんですね。
青柳:今行くって言ってるよね!?って。あいつだけ!(笑)
割と遅めの人もいるけど、ほかはそんなに気にならない。
町田:なんか小野塚、一人でワチャワチャあわあわしてる時ありますよね。
青柳:今日も朝LINEしてましたけど、みんなでゲームやろうって言ってて、でも将康が「今は無理だわ」となり、「昼過ぎからならできますけど、昼からラジオですもんね」「じゃあやめよっか」ってなって、寛太も「了解です」って言った後に、小野塚が「今から行きます?」って言ってきて(笑)お前前後読めよって(笑)
荘口:全く読まずに自分の思ったことをそこで言うから…これぞっていうやつですね。
町田さんはどうですか?
町田:僕は別にせっかちじゃないかもしれないですね。めっちゃ自分のペースで動くかもしれないです。
荘口:じゃあ逆に他の方が自分のペースで動いててもそれにイラッとしたりはないですか?
町田:イラッとは別にしないかもしれないですね。人それぞれだなと思うので。
ただ時間とか決まってる中で動くってなった時に、ちゃんと動こう?って思う気持ちは分かりますけどね(笑)最低限っていうのはありますけど。
荘口:青柳さんは自分でせっかち過ぎるかな?っていう事はあるんですか?
青柳:ありますよ。例えば、集合時間があったとしたら必ず10〜15分前に早く行きすぎるっていう。
町田:青柳さん本当早いです。
集合場所に行ったら青柳さんがいることがほとんどですね。
荘口:遅れるとかは考えられないと。
青柳:割と考えられないですね。たまにありますけど。
面白いのが、例えば劇団の稽古とかでみんなで事務所に集合してさあ行きますって時、車に乗った後で「皆さんご飯食べました?」って聞くのが小野塚なんですよ。え?普通に買ってきたけどって言ったら「ちょっとコンビニ行っていいですか?」って。もうそんなの分かってんだから、コンビニ寄ってから乗れよって!
荘口:でもしょうがないからコンビニで一旦止まって…(笑)
青柳:そしたらあいつ、数々結構匂いのするものを買ってきて(笑)
町田:そうなんですよ!それすごい分かります(笑)
荘口:密閉された車内では気遣うかなっていうようなものを。
青柳:はい。麻婆豆腐とかラーメンとか…
いいんだよ!自由だからね!
町田:いいんですけど、何でそれを選んだんだろうっていう…(笑)
青柳:「別にいいじゃないですか。俺が食べたいって思ったんだから」とか言って(笑)
町田:小野塚って朝ごはん食べるのだめなんですよね、確か。
青柳:そうそう。俺だってそうだよ。だから俺は食べてから来てる。
町田:大体みんな買ってきたり食べてきたりしてますからね。
青柳:絶対乗ってから必ず動き出すんです、あいつ。
大人になっても苦手
町田:「私は小さい頃からとにかくトマトが嫌いで、パスタのソースもトマトじゃないものを選びます。
でもトマトはリコピンが豊富で、美容にも健康にもいいと言われているので、よし二十歳になったら食べるぞ、と意気込んでいたのですが、結局食べられませんでした。
あのトマトの中にある、緑色のグチャッとした部分が嫌なんです。
皆さんは子供の頃に嫌いだったけど今は克服できたもの何かありますか?どうやって嫌いから好きになりましたか?逆に大人になった今でもこれは苦手だ、克服出来ない!というものはありますか?」ということですけど、何かありますか?
僕ちなみに、昔だめだったけど今は好きなものあります。辛いもの。
青柳:あーなるほど。昔はだめだったんだ。
町田:キムチでもギリギリだったんです。ちょっと甘い系のやつでも。
でも今めちゃめちゃ好きですね。
荘口:めちゃめちゃってどれくらいなんですか?蒙古タンメンとかもいけますか?
町田:蒙古タンメンはいけるんじゃないですかね?
あとは、カレーとかも甘口が良かったけど今は辛いほうが好きだったりとか、四川風麻婆豆腐とか刺激すごいじゃないですか。
青柳:うん、僕大好き。
町田:いいですよね。僕も大好きになっちゃって。痺れる感じとか、汗かいてくる感じとか、身体ポカポカしてくる感じがすごい好きで。昔は絶対ダメだったんですけど。
荘口:どの瞬間から好きになったんですか?
町田:辛さギリギリのキムチを食べてた時に、その時空腹だったのかな?あれ?めっちゃ美味いってなって。試しにちょっと辛いの買ってみようと思ってもう少し辛めのを買って食べたら、あれめっちゃ刺激って良くない?みたいな。
青柳:刺激って良くない?(笑)
荘口:その時のことはやっぱり覚えているんですね。
町田:ちょっと今唾液出てきました。
荘口:そんなに!そこまで好きになるなんて昔じゃ考えられないですね。
町田:そうですね。昔はめちゃめちゃ甘党でした。
青柳:俺は冷や麦、素麺が克服できた。むしろ今は食べたいですね。
小学生とか中学生の時に昼に「今日冷や麦だよー」って言われるとボイコットでしたよ。
荘口:子供って素麺とか大好きですよね?珍しい。
青柳:その頃は本当に嫌で。ボイコット。
町田:何が嫌いだったんですか?
青柳:何が嫌いだったのかよく分かんないけど…
荘口:ラーメンとかそばは?
でもトマトはリコピンが豊富で、美容にも健康にもいいと言われているので、よし二十歳になったら食べるぞ、と意気込んでいたのですが、結局食べられませんでした。
あのトマトの中にある、緑色のグチャッとした部分が嫌なんです。
皆さんは子供の頃に嫌いだったけど今は克服できたもの何かありますか?どうやって嫌いから好きになりましたか?逆に大人になった今でもこれは苦手だ、克服出来ない!というものはありますか?」ということですけど、何かありますか?
僕ちなみに、昔だめだったけど今は好きなものあります。辛いもの。
青柳:あーなるほど。昔はだめだったんだ。
町田:キムチでもギリギリだったんです。ちょっと甘い系のやつでも。
でも今めちゃめちゃ好きですね。
荘口:めちゃめちゃってどれくらいなんですか?蒙古タンメンとかもいけますか?
町田:蒙古タンメンはいけるんじゃないですかね?
あとは、カレーとかも甘口が良かったけど今は辛いほうが好きだったりとか、四川風麻婆豆腐とか刺激すごいじゃないですか。
青柳:うん、僕大好き。
町田:いいですよね。僕も大好きになっちゃって。痺れる感じとか、汗かいてくる感じとか、身体ポカポカしてくる感じがすごい好きで。昔は絶対ダメだったんですけど。
荘口:どの瞬間から好きになったんですか?
町田:辛さギリギリのキムチを食べてた時に、その時空腹だったのかな?あれ?めっちゃ美味いってなって。試しにちょっと辛いの買ってみようと思ってもう少し辛めのを買って食べたら、あれめっちゃ刺激って良くない?みたいな。
青柳:刺激って良くない?(笑)
荘口:その時のことはやっぱり覚えているんですね。
町田:ちょっと今唾液出てきました。
荘口:そんなに!そこまで好きになるなんて昔じゃ考えられないですね。
町田:そうですね。昔はめちゃめちゃ甘党でした。
青柳:俺は冷や麦、素麺が克服できた。むしろ今は食べたいですね。
小学生とか中学生の時に昼に「今日冷や麦だよー」って言われるとボイコットでしたよ。
荘口:子供って素麺とか大好きですよね?珍しい。
青柳:その頃は本当に嫌で。ボイコット。
町田:何が嫌いだったんですか?
青柳:何が嫌いだったのかよく分かんないけど…
荘口:ラーメンとかそばは?
青柳:大好きでした。
でも今は冷や麦と素麺が!食いたい!
町田:何か反動とかあるんですかね?食べてなかったから余計食べたくなる…
青柳:なのかな?
荘口:でも、町田さんみたいにある瞬間美味い!って変わったんですよね?
青柳:そうですね。
あとじゃがいも。これは今もちょっと苦手ですね。
荘口:青柳さんじゃがいも好きそうな格好してますけどね。オーバーオールで…(笑)
青柳:確かに(笑)掘ってそう(笑)
北海道出身なんで、お昼に蒸かしただけの芋が出るんですよ。マヨネーズとかバターとか。
町田:美味そうじゃないですか!
青柳:そうね、たまーに食うから美味しいんですよ!
それが毎週2,3回出てきてごらんなさいよ。
町田:まあ、ちょっと…確かにもういいかなってはなるかもしれないです。
青柳:なんかそれが今も残ってて。
唯一芋で好きな料理、ポテトサラダくらいです。ポテサラは好き。
荘口:同じじゃないんですか?(笑)
青柳:同じじゃないんです。
荘口:それは逆に食べ過ぎたパターンですよね。素麺は全然食べなかったから。
一生分食べたみたいなことですかね?辛いものも全然食べなかったから今逆にすごく食べたい。
町田:そうですね。だから多分そのうち食べますよ。
無理して食べなくても、そのうち食べてみようって時にふと食べたら、あれ?美味いってなる可能性ありますね。
青柳:トマト美味しいけどね。
荘口:ちなみに町田さん、まだ苦手っていうものはないんですか?
私はパクチーが食べられるようになりました。昔はどうもダメだったんですけど…
青柳:パクチー大好きですよ。
荘口:そうなんですね。ちょっと多めにかけたり?
青柳:多めというか、パクチーで埋め尽くされますよ。
荘口:パクチーだけで食べる人もいますよね?
青柳:サラダも好きですし、例えば火鍋とかにパクチー入れてもめちゃめちゃ美味い。
町田:美味いっすよね!辛いものに混ぜればパクチーいけますよ。
僕は何かと一緒だったら全然食べられますね。そのまんまはあんまり無いかな。
でもそれ系だったら、セロリが苦手ですかね。
青柳:セロリ美味しいじゃん。
町田:子供の頃からセロリのスープを母が結構作ってくれてて。多分好きだったんでしょうね。でも、あのちょっと苦味なのか歯ごたえなのか…ちょっとあれが苦手だったんですけど、母に言えなかったんですよね。
それがあるから今は自分では食べないですね。
荘口:かたやこちらはボイコットなのに!(笑)自分で選べるようになったから食べなくなったってことなんですね。
青柳:セロリとかふきのとうとかも大好きだったなー、小さい頃から。
荘口:ふきのとうが好きな子供って珍しいですね。結構苦味もあるのに。
町田:ふきのとうの煮付けとかは美味いですよね。醤油煮とか。
荘口:じゃあ、トマト嫌いもしばらくしたら食べれるようになるかな?という感じですかね。
町田:食べれるようになりますよ。
でも今は冷や麦と素麺が!食いたい!
町田:何か反動とかあるんですかね?食べてなかったから余計食べたくなる…
青柳:なのかな?
荘口:でも、町田さんみたいにある瞬間美味い!って変わったんですよね?
青柳:そうですね。
あとじゃがいも。これは今もちょっと苦手ですね。
荘口:青柳さんじゃがいも好きそうな格好してますけどね。オーバーオールで…(笑)
青柳:確かに(笑)掘ってそう(笑)
北海道出身なんで、お昼に蒸かしただけの芋が出るんですよ。マヨネーズとかバターとか。
町田:美味そうじゃないですか!
青柳:そうね、たまーに食うから美味しいんですよ!
それが毎週2,3回出てきてごらんなさいよ。
町田:まあ、ちょっと…確かにもういいかなってはなるかもしれないです。
青柳:なんかそれが今も残ってて。
唯一芋で好きな料理、ポテトサラダくらいです。ポテサラは好き。
荘口:同じじゃないんですか?(笑)
青柳:同じじゃないんです。
荘口:それは逆に食べ過ぎたパターンですよね。素麺は全然食べなかったから。
一生分食べたみたいなことですかね?辛いものも全然食べなかったから今逆にすごく食べたい。
町田:そうですね。だから多分そのうち食べますよ。
無理して食べなくても、そのうち食べてみようって時にふと食べたら、あれ?美味いってなる可能性ありますね。
青柳:トマト美味しいけどね。
荘口:ちなみに町田さん、まだ苦手っていうものはないんですか?
私はパクチーが食べられるようになりました。昔はどうもダメだったんですけど…
青柳:パクチー大好きですよ。
荘口:そうなんですね。ちょっと多めにかけたり?
青柳:多めというか、パクチーで埋め尽くされますよ。
荘口:パクチーだけで食べる人もいますよね?
青柳:サラダも好きですし、例えば火鍋とかにパクチー入れてもめちゃめちゃ美味い。
町田:美味いっすよね!辛いものに混ぜればパクチーいけますよ。
僕は何かと一緒だったら全然食べられますね。そのまんまはあんまり無いかな。
でもそれ系だったら、セロリが苦手ですかね。
青柳:セロリ美味しいじゃん。
町田:子供の頃からセロリのスープを母が結構作ってくれてて。多分好きだったんでしょうね。でも、あのちょっと苦味なのか歯ごたえなのか…ちょっとあれが苦手だったんですけど、母に言えなかったんですよね。
それがあるから今は自分では食べないですね。
荘口:かたやこちらはボイコットなのに!(笑)自分で選べるようになったから食べなくなったってことなんですね。
青柳:セロリとかふきのとうとかも大好きだったなー、小さい頃から。
荘口:ふきのとうが好きな子供って珍しいですね。結構苦味もあるのに。
町田:ふきのとうの煮付けとかは美味いですよね。醤油煮とか。
荘口:じゃあ、トマト嫌いもしばらくしたら食べれるようになるかな?という感じですかね。
町田:食べれるようになりますよ。
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