「にしたんクリニック」、「にしたんARTクリニック」社長の西村誠司さん。
「イモトのWiFi」も手掛けていたスゴ腕の社長さんです。
にしたんクリニックは美容クリニックですが、にしたんARTクリニックは不妊治療専門のクリニックです。
なぜ、不妊治療専門クリニックを手がけたのかというと、奥さんの妊娠時の体験がベースになっているとか。
そんな西村誠司さんの奥さん(嫁)ってどんな人なんだろう、不妊治療もしていたのかなって気になる方もいらっしゃいます。
今回は、西村誠司さんの奥さんについて調べてみました。
にしたんクリニック社長の嫁はどんな人?
にしたんクリニック社長の嫁(奥さん)は一般人で、詳細の公表はありませんでした。
西村誠司さんのSNSに載っているかな、と思って色々探してみましたが画像や情報などもほぼ皆無。
にしたんクリニック社長の西村誠司さんには、3人のお子さんがいらっしゃいます。
にしたんクリニック社長の奥さんは、長男・次男の二人のお子さんは自然妊娠でしたが、3人目のお子さんは体外受精で妊娠され、2015年に女の子を出産されています。
体外受精をするということは不妊症だったのでしょうか?
上のお子さん2人は自然妊娠で、3人目のお子さんは体外受精。
途中から不妊症になったのでしょうか?
にしたんクリニック社長の嫁は不妊症の治療をしていた?
にしたんクリニック社長の奥さんは、41歳で3人目のお子さんを授かっています。
体外受精ということでしたが、年齢的に高齢出産ということになります。
高齢出産の場合、色々なリスクが高くなってきます。
西村誠司さんもその当時のことを雑誌の取材に応じていました。
当時、妻は41歳。長男と次男は自然妊娠でしたが、年齢的なことを考え、体外受精を選択しました。その時クリニックで当たり前のように勧められたのが、子宮に戻す前に、受精卵の染色体異常をスクリーニングするという着床前診断でした。日本では、まだ一般的ではなく、私たちも初めて耳にする検査でしたが、アメリカでは、この頃すでに広く普及していたのです
検査の結果、西村夫妻の場合は受精卵12個中、染色体に問題がなかったのは1個のみ。それを子宮に戻したところ、無事に妊娠。’15年、待望の女児が誕生した。
引用:GOETHE
3人目のお子さんが欲しかったのは、女の子を授かりたかったからなのでしょうね。
不妊症ではないようです。
体外受精と着床前診断で、染色体異常についてチェックして大切に授かった命だったのですね!
まとめ
今回はにしたんクリニック社長の嫁はどんな人なのか、不妊症だったのかを調査していきました。
- にしたんクリニック社長の嫁は一般人で詳細の公表はありませんでした。
- にしたんクリニック社長の嫁は、長男、次男、長女の3人のお子さんがいます。
- 3人目のお子さん(長女)を体外受精で妊娠・出産
- 41歳と高齢出産になるので、不妊症ではなくリスクを抑えるために着床前診断のできる体外受精を選んだ
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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