≠REPROFILE Interview”橋本マナミ”
美しさを保つ為に日頃から意識している事とは?
橋本マナミのREPROFILE #橋本マナミ #REPROFILE #ラジオ #ニッポン放送 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
「キレイ」「可愛い」「明るい」女の子をコンセプトにした新雑誌「SHE THREE(シースリー)」がお届けするラジオ番組。
毎回女性タレントをゲストに招き、表には見えないこだわり、今まで誰にも言えなかった「本当にたいせつなもの」を オープンにしていきゲストをREPROFILEしていく番組です。
第10回目のゲストは、魅せる身体作りのためにストイックなトレーニングをし、グラビアアイドルやタレント、女優として活躍中の橋本マナミさんでした!
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≠REPROFILE Interview”橋本マナミ”
普段から気をつけている姿勢
姿勢は常に気にしています。
テレビに出ている時に猫背になっていると見栄えが悪くなってしまうのですが、姿勢を正すことによって自信がでてハキハキと発言できるようになります。
姿勢が悪いと歪みや脂肪が付いてきてしまうので、普段から気をつけることがダイエットにも繋がっていますね。
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Biography
橋本マナミ | Manami Hashimoto
サイズ:T168
誕生日:1984年 8月 8日
出身地:山形県
血液型:AB型
所属: アービング
趣味:映画、舞台鑑賞、ゴルフ、読書
特技:競馬、乗馬、スキー、着付け、日本舞踊、早口言葉
30代を迎えて:
大人びたルックスに反して、周囲を俯瞰して観ることが苦手だったことから、20代は悩むことが多かった。
30代を迎えてようやく内面が伴い始めたという。
しかし、経験してきた苦労は今に生かされている為、“もがき苦しむ時期”があってよかったと実感している。
理想の男性像:
自身の性格を“仕事好きで向上心が高い”と認識しており、恋愛対象とする男性には同じ性質を求めている。
ガツガツした年上の男性が理想だという。
仕事について:
様々なジャンルの仕事をこなしてきたなかで、特に舞台の仕事は演じる側も観るのも好きだという。
毎回違うお客さんを目の前にして役を演じることができる為、やりきった際の達成感が大きいことや、ドラマや映画のようにシーンで区切られることがない為、役に入り続けれられる点が魅力だと語る。
女優として:
一つの役を演じた際にその色が定着せず、時代を経ても色あせずに魅力的であり続ける女優になりたいと望んでいる。
Link
橋本マナミオフィシャルブログ
Twitter @manami84808
Instagram @manami84808
Facebook @manami84808
≠REPROFILE Interview”橋本マナミ”
橋本マナミのスキンケア
私は凄くズボラ人間なので、全然していないんです(笑)夜、寝る時に色々やる人はスゴイなって尊敬していますね。
基本的に化粧水を叩いて、適当に乳液を塗って終わりですね(笑)
ボディクリームも塗れる時は塗るんですけど、睡眠が勝ってしまうとそのまま寝てしまいます。
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魅せる身体作り
やっぱり魅せる身体じゃないと自信を持ってカメラの前に立てないんですよね。
肌の綺麗さというのは運動や半身浴で毎日欠かさずに汗を出しているので、守られているのかもしれません。
体型はどんどん変わってきていて、昔は一食抜いただけですぐに体重が落ちたのですが、今は全然追いつかなくて(笑)
グラビア撮影の一ヶ月前から徐々に作り上げていかないと脂肪を落とせなくなっていて、無理に食事を減らすと顔がこけてしまうので、今は朝晩150回ずつ腹筋をしています。
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≠REPROFILE Interview”橋本マナミ”
写真集「流出」
全編隠し撮りで、盗撮写真集なんです(笑)
こういう写真集って今までなかったんですよね。
隠し撮りで、なかなか見られない姿というのは男性心をくすぐるのかなと思っていて、私が普段行っている場所で隠し撮りをしています。
銭湯での撮影は一般の方が協力してくださって、一番オススメのシーンです。
撮影は180日かかっていて、新しい境地でしたし自分で見ても面白かったですね。
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女優としての活躍
「女囚セブン」の現場は実力派の女優さんばかりだったので、最初は浮かないように自分の役を全うしようと頑張りました。
役がとても難しくて、メンヘラ系なネガティブモンスターという役だったので、コメディにいきすぎずに自分に寄せていく役作りはとても難しかったです。
今でも「もっとこうすればよかった」と思うことはありますね。
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≠REPROFILE Interview”橋本マナミ”
三浦しをん原作の映画「光」
本当に原作の「光」が素晴らしいんです。
すごく重いんですけど、かなり見ごたえのある映画になっています。
この映画は涙を流すシーンが多かったのでかなり集中力を使いましたね。
素晴らしい役者さんとシーンに立ったときに自分から泣こうとするのではなく、相手からもらって涙が流れたりしていて“1人では出来ないんだな”と感じました。
グラビアは1人で成立しますけど、お芝居は1人でやってしまうと別のものになってしまうので、現場ではそういったことを学ばせていただきました。
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≠REPROFILE Interview”橋本マナミ”
30代になってからの考え方の変化
20代は毎日必死でした。
周りが見えていなくて、客観的に自分の事を見ることができませんでした。
悩みもすごくあって、もがき苦しんでいました。
20代の頃から外見が大人びていると言われてきたので、内面との差が大きくて自分としては、20代の頃はあまり楽しくなかったんです。
30代になってようやく内面が追いついてきて少し楽になりました。
今まで経験してきたことが今に活かされていて、20代の時にもがいてきてよかったなと思います。
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≠REPROFILE Interview”橋本マナミ”
努力を積み重ねてきた
努力は好きです。多分ドMですね(笑)
この仕事は来月仕事がなくなるかもしれない職業なので、今でもテレビでお仕事させてもらえるのは、すごくありがたいなと思います。
応援してくれるファンの皆さんの期待に応えるために、今できることをやりたいと思いますね。
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親しみやすい存在
サービス精神ではないんですけど、ぶっちゃけとかをすると見ていて面白いと思うんです。
過激なトークや人を“おっ”と思わせるようなトークができるか考えながらやっていたんですけど、今は怖いです。
ニュースになって全国に拡散されてしまうので、気を付けながらトークをしています(笑)
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理想の男性像
年齢も関係なく、様々な職業の人とお付き合いしたんですが、私がすごく仕事が好きで向上心を持っているので、男性にも同じことを求めてしまうんです。
仕事に対する姿勢が足りないと冷めてしまうので、仕事への姿勢がしっかりしていて、どん底に落ちても這い上がってくるような方がいいです。
バブル時代を生きてきたガツガツした年上の男性がいいです。
草食系で3歩下がってついてくるような方だとそのまま置いて行ってしまいますね(笑)
男らしく頑張っていて、仕事の合間に見せる疲れた顔を見るとすごくキュンキュンするので、母性が働いて「私が支えてあげなくちゃ!」と思いますね。
仕事している姿はカッコいいですからね。
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≠REPROFILE Interview”橋本マナミ”
新たに挑戦してみたい仕事
色々なジャンルをやらせてもらっているんですけど、特に舞台が好きです。
舞台を見るのも演じるのも好きなので、最近は舞台の仕事をしていないので、この演出家の方とやりたいというのはありますね。
毎日お客さんが変わるので相手役との掛け合いも変わってきますね。1番達成感があります。
ドラマや映画みたいにシーンを切られないので、その役を生きられるので好きです。
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≠REPROFILE Interview”橋本マナミ”
どんな女優になりたいか
難しいですね。
色が付かない女優がいいです。
時代を超えてもその人の魅力を持ち続ける、木村多江さんや、深津絵里さんのような色褪せずに役に入り込んでいける人がいいです。
どんなキャンバスにもなれる、色を染められる人になりたいです。
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≠REPROFILE Interview”橋本マナミ”
出演映画「光」
「光」では普通の団地に住む主婦の役だったり、女囚セブンでもほとんどノーメイクでやっていたので、今までのイメージとは違う役をもらえるようになってきたので、演じる時も楽しいです。
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