クラシックバレエを13年間続けていたという凪沙さん。習い始めたきっかけは何だったのでしょう?
お姉さんと同じ教室に通い始めるようになったんですね。
芝居に目覚めたのは何故?
役者人生が本格始動したのはいつからですか?
身長:162cm
特技:クラシックバレエ、硬式テニス、水泳、書道
所属:TRUNK
芝居に興味を持ったきっかけ:
演技初心者だった頃に参加したレッスンで、演出家の方に褒めてもらったことが自信に繋がり、徐々にオーディションを受けるようになる。
女優としてのはじまり:
高校3年生の頃、映画「36.8℃サンジュウロクドハチブ」のオーディションに合格したことがはじまり。
「仕事がこんなに楽しいって素晴らしいことだな」と感じ、一生続けていこうと腹をくくった。
クラシックバレエ:
クラシックバレエを始めたきっかけは、姉が教室に通っており「私もやってみたい」と母に伝えたため。
発表会やコンクールで舞台に上がることが好きで、クラシックバレエを通して表現する楽しさを知り、今も芝居を続けている。
家族:
理想とする女性像は母親だという。
兄弟全員に深い愛情をかけて育ててくれた母を尊敬し、いつかは母親役にも挑戦したいと思っている。
理想の女優像:
「いい意味で裏切り続ける変化の絶えない女優」になりたいという。
決まっていることを壊していきたいという考えで芝居に挑んでいる。
favorite:
『きりんさんチョッキ』
冬になるとインナー代わりとして幼稚園の頃から着用している。
自身のことを物持ちが良いほうだと語る。
1月21日に1日限りで公演された舞台「女生徒 ~さよなら、モラトリアム~」の稽古はいかがでしたか?
凪沙さんはどんな役を演じたのでしょうか?
どんなプロセスを踏んで役作りをしていったのですか?
これからチャレンジしたい役は?
19歳にして母親役をやってみたい、というのは少し珍しいですね。
そんな凪沙さんの「これだけは譲れない」というマイルールはありますか?
そんな凪沙さんの「これだけは譲れない」というマイルールはありますか?