芸能の世界に入るきっかけは何だったのでしょうか?
ご家族の中でも祖父母がオーディション用紙を提出するケースはあまり聞かないように思うのですが。
子役時代:
祖父母がオーディションに応募したことをきっかけに小学校2年生から中学校1年生までの間、子役として芸能の仕事をしていた。
所属していた事務所では隔週でレッスンがあり、日本舞踊、クラシックバレエ、演技、ダンス、ボイストレーニングなどの科目をこなしていた為、1週間のスケジュールは常に埋まっていた。
学生時代:
視力が弱く常に分厚いレンズのメガネをかけていた為、女性からは「全くモテなかった」と本人は語っている。
学科では、“解を求める楽しさ”を数学に感じていた一方で暗記科目の社会に苦手意識を持っていた。
バイト先でのスカウト:
一時は芸能界から離れて生活を送っていたが演劇への憧れを捨てきれずにオーディションには応募し続けていた。
18歳のときにカメラコンシェルジュとして働いていたバイト先で現在所属する事務所からスカウト受け、今に至る。
マイルール:
トイレの個室に入る際はイヤホンで大音量の音楽を聴く。またその際には必ず上着を脱ぐ習慣がある。
仕事について:
舞台俳優として心掛けていることは、“与えられたセリフを大切にすること”。
脚本家が時間をかけて作り上げた台詞を自分の都合で変更させたくないと考えている。
favorite:
●カメラ
『Canon EOS M5』
最近は夕日の写真を撮影することが多いという
●ファッションブランド
『Supreme』
『HUF』
『HOLLYWOOD RANCH MARKET』
●腕時計
『Fitbit』
脂肪燃焼の推移をチェックできる機能がお気に入り
武子直樹オフィシャルブログ「takeshi naoki takeshi」
Twitter @takeshi__naoki
Instagram @takeshi__naoki
小学校2年生から、武子さんはどんなスケジュールをこなしていたのでしょう?
空手や塾などの習い事はよく聞きますが、ゴルフも?
再度、芸能の道を志したのはなぜですか?
今の事務所に入ったのはその頃ですか?
それが現事務所の方との出会いだったのですね。
今でもカメラを触ることはあるのですか?
学生時代はどんな学生だったのでしょう?
真面目な風貌だったのですね。勉強は得意だったのでしょうか?
そんな武子さんが今現在、プライベートで設けているマイルールはありますか?
買い物においては何かこだわりはありますか?
普段持ち歩いているバッグの中身を見せていただいても良いですか?
俳優としての武子さんは、舞台の仲間などからどんな印象を持たれることが多いですか?
俳優として役を演じる上でのこだわりはありますか?