『Men’s boost 井澤勇貴』特別映像
オフの日は何をされていることが多いですか？
≠REPROFILE Interview”井澤勇貴”
プライベートではアーティストや、アパレル関係、デザイナーの友人など、違う職業の人たちといることが多いですね。僕自身、洋服が好きということもあって、デザイナーの友人と『何か一緒にデザインしたいね』と会話しています。何気ない会話の中で新しいことが生まれることも多いです。
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サイズ： T181cm / B82cm / W70cm / H86cm / S28cm
誕生日：1992年11月26日
出身地：東京都
血液型：A型
所属： エイベックス・マネジメント
趣味：映画鑑賞・人間観察・ファッション・散歩・料理
特技：ダンス・ものまね・ムーンウォーク・サッカー
人物：
小学生で芸能の世界に入り、歌やダンス、アクションなど幅広い表現の手段を持つ。現在はメインキャストとしてドラマへの出演や舞に抜擢されるなど、新進気鋭の若手俳優の一人として圧倒的な存在感を放っている。
芸能界入りのきっかけ：
『やればできる』とわかるとすぐに燃え尽きてしまう性格で、勉強やスポーツで結果を出した後すぐにやめてしまった経験を持つ。
しかし、歌やダンスのレッスンを通して芸能の奥深さを知り、心血を注いでいる。
両親：
家族全体でとても仲がよく反抗期もなかったという。
母は“明るく周囲を照らす存在”、父は“行動力のある野心家”だと語る。
いずれは父に認められる俳優へと成長したいと考えている。
俳優業：
良い評価も悪い評価も気にし過ぎてしまう為、エゴサーチ（SNSなどで自身に対する評判のチェック）はしない。
マイルール：
トイレに入ったら入る前より綺麗にして出ること。
また、鏡に映った自身に話しかけ、行動を客観視して振り返ること。
favorite：
●導入液
『 イヴ・サンローラン フォーエバー リブレイター ウォーター オイル』
導入液。使っているときといないときでは化粧水の浸透力が全然違いますね。
●化粧水
Aesop(イソップ)の『B&T バランシング トナー』
落ち着く自然な香りで僕の肌には合っていますね。
●パック
『Dr.Jart+ ラバーマスク』
何種類か出ているんですが僕は乾燥肌なので青の保湿効果が高いものを使ってます。次の日、本当にプルプルになりますね。
井澤勇貴オフィシャルブログ「yuu-style」
Twitter @yuukiizawa
Instagram @130yuki
最近、新たにチャレンジしたことは？
≠REPROFILE Interview”井澤勇貴”
7月29日に役者仲間３人でバスツアーを企画しているんです。そこで始めて物事の過程から作ることの難しさを知りましたね。ただ、難しいからこそ、愛着も同時に湧きました。今後も継続して企画していきたいですね。
インタビュー全文を見る画面を閉じる井澤さんが芸能の道を志したきっかけは何だったのでしょう？
≠REPROFILE Interview”井澤勇貴”
母親の友人が芸能事務所に履歴書を送ったんです。僕自身は何か明確な目的や目標があるわけではなく『モテるだろうな』という不純な動機で芸能の世界に入りました(笑)
インタビュー全文を見る画面を閉じる芸能の道で生きていくと決心できたのはいつからですか？
≠REPROFILE Interview”井澤勇貴”
実は『やればできる』とわかると、すぐ完全燃焼してしまうんです。
例えば、勉強の中でも特に苦手だった数学。母親に叱られたことがきっかけで『一度、本気で勉強してみよう』と思ったんです。数学は一番点数が低かったときで、最初の基礎問題しか解けず４点だったこともありました(笑)
インタビュー全文を見る画面を閉じる真剣に勉強した結果は？
≠REPROFILE Interview”井澤勇貴”
学年で一位になれたんです。そこで『勉強はやればできるんだ』とわかってすぐやめました(笑) そのあとはサッカーを本気で練習し始め、一番最初の試合で2得点決めたんです。これも、数学と同じようにすぐやめてしまいました。
ただ、事務所に入ってから学んだ歌やレッスンはいくら練習しても満足する出来にはならなかったんです。そこで歌やダンスの深さを知ってハマってしまいました。
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先ほど話に少し出てきた、井澤さんのお母さんはどんな方なのですか？
≠REPROFILE Interview”井澤勇貴”
太陽のような人です。明るくて、周りの人を照らすような。尊敬していますね、反抗期もありませんでした。家族自体すごく仲がいいので、母親と２人で買い物に行くこともあれば、妹や父親と２人で出かけることもあります。
インタビュー全文を見る画面を閉じるお父さんはどんな方なのでしょう？
≠REPROFILE Interview”井澤勇貴”
父はお好み焼き屋と美容室を営んでいるんです。僕が14歳のときに父が脱サラをして始めたお好み焼き屋は今年で10年、美容室は２年になります。美容室の方は、お好み焼き屋の近隣にある美容院で勤めていた美容師の独立を手伝う形で始めた開業ですが。
インタビュー全文を見る画面を閉じるなぜ会社員からいきなりお好み焼き屋に転身を？
≠REPROFILE Interview”井澤勇貴”
父は『今だからできること・今やりたいこと』を常に追い求めているような野心家なんです。とにかくやると決めたら行動するまでが早く、逃げられない状況に自らを追い込むような人です。そんな父を偉大だと感じているし、嫉妬もしましたね。
インタビュー全文を見る画面を閉じる父を超えられるような存在になりたい？
≠REPROFILE Interview”井澤勇貴”
仲は良いのですが、父は今の僕の俳優業に関して全く褒めないんです。舞台も見に来ることはありませんね。それは『今の頑張っている過程は応援しているけど、お前が定めた目標に到達していないうちは、まだ評価できない』という父なりの激励だと思っています。やるからには成功して父と肩を並べたいですね。
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長い芸能生活の中で、井澤さんに大きなインパクトを与えた出来事はありますか？
≠REPROFILE Interview”井澤勇貴”
次で６作目の公演になる『メサイア』というシリーズの舞台です。今回初めて主演をやらせていただくことになって。スパイ候補生が２人１組になってタッグを組み、次々に巻き起こるアクシデントに立ち向かう…というストーリーなんですが、今までの舞台の中で一番アクションが大変で難しいんです。
幕開け直後に何人もの敵と戦う５分間のシーンがあるんですが、形にするだけで２日、仕上げに一週間かかったりもしています。『呼吸を合わせないと怪我するな』という気持ちで挑んでいますね。
インタビュー全文を見る画面を閉じる舞台を終えた後、SNS上でエゴサーチはされますか？
≠REPROFILE Interview”井澤勇貴”
昔はしていました。ただ、今はしていません。もちろん読んでいて嬉しいことも書いてありますが、中には少し本質とは違う評価をされていたりすることもあるからです。例えば役柄上、格好悪く見せることが正解だった場合『格好悪く演技ができていることが格好良い』現象が起こると思うのですが、ただ『格好悪い』と捉えられてしまうことがあったりして。気にしてしまうので見ないようにしています。
インタビュー全文を見る画面を閉じるプライベートで手放せないアイテムはありますか？
≠REPROFILE Interview”井澤勇貴”
今気に入っているのは、韓国の『Dr.Jart+ ラバーマスク』です。普通のパックって顔に乗せる時間は15〜20分くらいだと思うんですけど、これは40分くらい乗せっぱなしでも大丈夫なんです。何種類か出ているんですが僕は乾燥肌なので青の保湿効果が高いものを使ってます。次の日、本当にプルプルになりますね。
インタビュー全文を見る画面を閉じるそれ以外で常備しているケア用品はありますか？
≠REPROFILE Interview”井澤勇貴”
イヴ・サンローランの『フォーエバー リブレイター ウォーター オイル』という化粧水導入液を使っています。使っているときといないときでは化粧水の浸透力が全然違いますね。あとはAesop(イソップ)の『B&T バランシング トナー』という化粧水です。落ち着く自然な香りで僕の肌には合っていますね。
インタビュー全文を見る画面を閉じるバッグの中にもAesopのアイテムがありますね。
≠REPROFILE Interview”井澤勇貴”
これはボディスプレーですね。ローズマリーの香りが大好きなので、いつも持ち歩いています。荷物は少ない方なのですが、最近はハンドスピナーにハマっていて、いつも持ち歩いています。虹色に光るタイプも持っていたんですが、回していたら隣にいた子供がジーッと見ていて『欲しい？』と聞いたら『うん』と答えられたのであげちゃいました(笑)
インタビュー全文を見る画面を閉じるそんな井澤さんが日常的に行なっている「マイルール」を教えてください。
≠REPROFILE Interview”井澤勇貴”
２つあって、１つはトイレに入ったら入る前より綺麗にして出ること。２つめは朝起きた後と寝る前、鏡の中の自分と会話することです。
インタビュー全文を見る画面を閉じるどんな会話内容なのでしょう？
≠REPROFILE Interview”井澤勇貴”
『今日どうだった？』や『最近嘘ついてることある？』など様々です。これは俳優の杉良太郎さんから教えていただいて毎日やっているんですが、自分と話すときの表情を見ているんです。あとは自分自身、意地っ張りな性格で、間違っていると気付いていても引っ込みがつかなくなることがあるんです。そういうときに『あのとき謝るべきだったよ』『うん、本当はわかってるんだよな』と自分と会話していって、解決策を見つけたりします。徐々にキリッとした、甘えがなくなった顔つきになってきたと思います。以前、実家で母親に見られたときはびっくりされましたが、今ではもう慣れたみたいですね(笑)
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