ウナギ・サヤカがスターダムをクビになった理由は？闇営業でペナルティ？

女子プロレスラーでグラビアアイドルのウナギ・サヤカさん

ビジュアルもさることながら、自主興行を成功させるなど破竹の勢いで、プロレス界のレジェンドになりつつあります。

そんなウナギ・サヤカさん、スターダムをクビになっていたとカミングアウト。

今回はウナギ・サヤカさんが、スターダムをクビになった理由について調査しました。

ウナギ・サヤカがスターダムをクビになったのはいつ？

ウナギ・サヤカがスターダムをクビになったのはいつなのでしょうか？

実際にご本人の口から発表したのは、2024年1月7日の後楽園ホール。

とインタビュースペースでコメントしていました。

サヤカさんは、2022年10月から、スターダムを離れて様々な団体で活動していました。

この頃は

ギャン期

と称しています。

ギャン期はとても苦しい思いをしていたようですね。

辛い時期を乗り越えて、2024年1月7日に自主興行「殿はご乱心～１番金星」を開催して武者修行に出た集大成を披露したわけです。

ご自身も改めてXに投稿してました。

2022年の10月、スターダムを離れたときには、すでにクビになっていたようですね。

ウナギ・サヤカがスターダムをクビになったのはなぜ？

ここで、出てくる疑問が、「なんでスターダムをクビになったのか？」ですよね。

理由は、ご自身からは公表されておりません。

しかし、プロレスのYouTubeなどなどから情報をまとめてみました。

2022年5月26日の「ガンバレ☆プロレス」新木場大会にウナギ・サヤカさんが突然登場。

リングジャックをして、まなせゆうなさんに宣戦布告。

7月10日の大田区大会でのシングルマッチが決定したそうです。

実はこのリングジャック、会社を通してなかったそうです。

いわゆる

闇営業を行った

という扱いで、会社の偉い人からさんざん怒られたそうです。

その後から、ウナギ・サヤカさんは勝ち星が減ります。

その後の「ギャン期」と称した武者修行。

ですが、ここからがウナギ・サヤカさんの実力発揮ですよね！

１年後には、自主興行で後楽園ホールを観客で埋めちゃいますし、目標は東京ドームのようですよ！

　東京ドーム大会といえば新日本プロレス。けれどプロレスは新日本だけではない。沢山の観客に見てほしい選手がいる。彼ら彼女らと、東京ドームのリングに立ちたいとウナギは考えている。

「力はあるけどドームに縁がなかった人たちもいるわけじゃないですか。自分が（ドーム興行を）やりたいっていうのが一番だけど、私の周りには“見たら絶対面白い”人たちがいる。それは後楽園での試合を見た人なら分かると思う。その選手たち、私の大事な存在と大きい夢を見たいなと。ギャン期の1年ちょっと、本当に大きな力に支えられてきたなと思うんですよ。もらったものを返せるウナギ・サヤカにならないと。それまではやめられないですね」

　まだ具体的にどうこうという話ではない。しかし間違いなく言えるのは、所属団体を「クビになった」一レスラーが後楽園を満員にし、ドーム興行すら視野に入れているということだ。

引用：NunberWeb

ウナギ・サヤカさんを応援する声も多数ありました。

ウナギ・サヤカは元アイドル？

ウナギ・サヤカはアイドルグループメンバーとしてデビューしました。

2014年に群馬県のローカルアイドルグループ「群馬CLEARS」の宇那として活動していました。

まとめ

今回は、ウナギ・サヤカさんがスターダムをクビになった理由について調査していきました

最後までご覧いただき、ありがとうございました。